
性って考えたら 実に奥が深いものです。
胸の大きい女性がいいとただヨダレ垂らしていないで、性の在処について考えてみましょうよ。
結局性は本能の上に積み重なる想像力なのです。
あの子の裸はこんなのだろうなと想像することなのです。
言い方変えれば裸にされてしまった女の子にはもう性的関心など備わっていないと言ってしまってもいいかもしれないですよね。
しかし、想像力だけで、成り立つ話しではありませんよね。
想像力で、ペニスが勃起していないことには、性交渉は成立しない訳じゃありませんか。
そこに体力が必要になり、そして、肉体的能力も必要になってくるのではないでしょうか。
結局、想像力があって、機能がちゃんとしていれば、はじめてそこでセックスが成立するといことなのです。
例えば実に想像力が豊かな男性がいて、女性と性交渉するときに、より以上女性のことを喜ばしてあげることは出来るのでしょうか。
結局、女性を喜ばせるためには、役立つものは機能の方になってしまうのではないでしょうか。
想像力豊かに興奮するばかり興奮して行為にしくじるというのもあるパターンですよね。
結局、セックスって相手が存在するものでもあり、オナニーとは別問題ですよね。
想像力も適当に、機能にスイッチする余力のようなものも必要になってくるのではないでしょうか。
女性を喜ばすのはいわば機能の方なのです。
女性にとってアレが大きくて自慢げにしている男性もいかにもって感じがしますよね。
女性は別にそんなに大きいアレを男性に求めてもいないものだったりする訳です。
アレを自慢げにする男性を嫌うパターンもあるのではないでしょうか。
女性は、ただ、セックスで気持ちよくなりさへすれば、見かけがそんなに大きいとかそういうことあまり関心ないかもしれないですよ。
ただ、大きい方がより快感得る可能性も大きい訳ですが、それを補う方法として男性側にはテクニックの問題がある訳です。
テクニックこそ、アレの大きさを補うことの出来るものであったりする訳です。
プロ野球で言えば桑田投手のようなテクニックのことを言うのではないでしょうか。